男性の悩みである早漏がなぜ問題になるのかというと「セックスで満足感を得られない」もしくは「満足させられないというコンプレックスになる」から。彼女との仲にもひびが入りかねない重大事ともなりえるので、自分に早漏の疑いがある場合は早めになおそう。ここでは、早漏防止法について詳しく紹介!
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自分でできる早漏の治し方をご紹介します。
●2人で試す!早漏の訓練方法を教えます!
早漏がなぜ問題になるのかというと「セックスで満足感を得られない」または「満足させられないというコンプレックスになる」からです。彼女との仲にもひびが入りかねない重大事ともなりえますので、自分に早漏の疑いがある場合は早めに治しましょう。早漏は治るのです。
早漏のなおし方には薬物による療法と行動(訓練)による方法の2つの方法があります。
まず薬物により射精を遅らせる方法には、各種薬物(パロキセチン、フルオキセチン、セルトラリンなどの選択的セロトニン再取りこみ阻害薬[SSRI])の投与、陰茎の麻酔、感覚を鈍らせるコンドームの使用などです。
訓練により早漏を治すので有名な方法は、セマンズ法とスクイーズ法という方法です。
[セマンズ法]
1.普段セックスをするパートナーに、手で刺激してもらい、イキそうになったら手をとめて、射精感が弱まったら再び刺激してと、4〜5回繰りかえします。
2.これがうまくいくようになったら今度はローションを使って、同じく4〜5回繰りかえします。
3.2.がうまくいくようになったら、いよいよ挿入です。挿入の場合は女性が上になり動いてあげます。男性は女性の腰を持って射精しそうになったら合図を送り、動きを止めてもらいます。これも同じく4〜5回繰りかえします。
[スクイーズ法]
セマンズ法とやり方はほぼ同じです。違う点は射精寸前になったら、親指と人さし指&中指で陰茎を3〜4秒強く圧迫します。
これらのトレーニングによって、95%以上の男性が5から10分またはそれ以上の時間、射精を抑えられるようになるそうです。この治療法は、早漏の悪化要因となっている不安の軽減にも役立つようです。また、薬物療法と訓練による方法を併用すれば、さらに早漏改善に効果があるようです。
早漏についての解説です。
射精が早すぎることを早漏といい、挿入前、挿入中、挿入直後に射精してしまう状態です。では、どれぐらいの時間で射精してしまうと早漏なのかというと、腟内挿入後30秒以内、1分以内、ピストン運動が10回以内など様々な定義があります。
早漏の原因を不安や精神的要因だと考えたり、陰茎の皮膚過敏が早漏の原因とみる専門家もいますが、交感神経と副交感神経の切り替えの不全が早漏の大きな原因であると考え方が主流のようです。「活動の神経」である交感神経と「リラックスの神経」、通常セックスの時は、まず副交感神経が優位に立って勃起を促し、そして十分にセックスを満喫した後に副交感神経から、交感神経にスイッチが切り替わり、射精するがこのスイッチが早く切り替わってしまって、交感神経が優位になり、射精命令が出たら・・・、早漏。という考え方です。
前立腺の炎症や神経系の障害で早漏になる場合もありますが、原因が病気であることはまれなのだそうです。
しかしいずれにせよ、早漏の一番の問題は「射精のコントロールがうまくできず 、相手の女の子を満足させられない」ということです。
ちなみに、思春期の男の子が自分やパートナーが望むよりも早く射精してしまうようなことは、早漏というよりセックス経験が浅いための暴発!の場合が多いですので、まだそれほど神経質になる必要はありません。